子どもから大人まで、学ぶことが新しい発見につながる、そんな1日を創出するため夏休み、冬休みの長期休暇を利用した企画の立案。
夏休みに機材を全部持ち込んで、町家の土間で出張ステンドグラス教室をはじめたのがきっかけでした。
せっかくならbe京都全スペースでいろんな教室ができたら楽しいのでは、という発想から2011年より委員会を組織し約10教室を2日間開催。
2014年からは「京都府無形文化財保持者 竹中浩先生と学ぶ~暮らすように楽しむ美術塾」を開催し、
文化芸術を通じた豊かな心を提案しております。
さらに2014年アート関連の寄贈・所蔵本を自由にお読みいただける「小さなアートの図書室」も定期開催。
生きる喜びが芸術とともにあることを願い、様々な企画を立案しております。
● 京都府地域力再生プロジェクト
● 子どもゆめ基金採択事業
● 京都市上京区まちづくり活動支援事業
子どもから大人までの幅広い年代の方が、生活性・専門性を軸に様々な企画を学び交流できるよう展開。