2015年3月8日(日)15:00~(90分程度)
酒器と日本酒
京都府無形文化財保持者 陶芸家 竹中浩先生
中久保仁美先生(利き酒師、シニアワインソムリエ)
①陶芸と酒器 講話
②酒器と日本酒の関係 講話
③マリア―ジュ(のんでみよう。食べ物と合わせてみよう。)
④明日の暮らしに活かす
20名(先着順)
5,000円(日本酒・おつまみ・おみやげとして竹中先生の杯がございます)
be京都
TEL:075-417-1315
E-mail:info@be-kyoto.jp
上京区まちづくり支援事業として、文かと伝統をいかした賑わいのまちを創造する事業として採択されました。今年度最後の開催となります。
心豊かに楽しむ時間を一緒に過ごしましょう。
其の2 心豊かに楽しむ~陶磁器の文具
2014年11月2日(日)1時30分~3時
3,000円
20名様まで(先着順)※10月30日(木)までにお申込みください
大盛況だった「陶芸と茶道」に続き、第2回目は「文房具」をテーマに開催。白磁をはじめとして染付、色絵の作品においても名高く、日本で竹中先生だけが本格的に取り組んでいる陶器の文具の世界を心豊かに楽しみましょう。
文人が愛した陶器でできた文具の魅力‐。
陶芸の世界に入るきっかけとなった水滴をはじめ、硯、筆、紙、墨(古木)、日本、中国、朝鮮における新旧の竹中先生のコレクションも初公開していただきます。
水墨画に於いて用いるたらし込み(※)の技法を先生の指導のもと挑戦します。
※淡墨を塗って乾かないうちに濃墨を垂らし、にじみの効果を生かすもの。俵屋宗達の創案と考えられ、琳派(りんぱ)が多く用いた。
お茶碗、花入れ・・・この企画で登場する焼き物は全て竹中浩先生の作。
床の間、違い棚も必見です。
竹中先生も初というこの取り組み。大好評の第1回目に続き、開催することができました。
学びを通じ心が豊かになる、そんなちょっと贅沢な時間を過ごしてみませんか?文化芸術にご興味があればご家族でのご参加もOKです!経験不問なのがこの企画の特徴です^^
其の1 焼き物と茶道
2014年7月20日(日)10時30分~12時
3,000円
20名様まで(先着順)※7月17日(木)までにご連絡ください。※残2名様
そもそも抹茶って?抹茶の効能効果。
同席する方への心配りは、そのままビジネスや日常のお付き合いで相手を思いやる礼儀にも通じます。
お茶碗、花入れ、菓子器、しつらえの文具・・・この企画で登場する焼き物は全て竹中浩先生の作。床の間、違い棚も必見です。
竹中先生も初というこの取り組み。
第1回目の茶道は長年裏千家茶道資料館にておもてなしをされてきた経験豊富な佐藤先生にお世話になります。
学びを通じ心が豊かになる、そんなちょっと贅沢な時間を過ごしてみませんか?文化芸術にご興味があればご家族でのご参加もOKです!経験不問なのがこの企画の特徴です^^